「手話ソング=ろう者が分かる」と考えがちですが…
手話ソングといっても、ろう者が分かる手話表現ではないことがあるというお話をしてくれました。
「四季の歌」を課題に、分かる表現になるように、皆で考えました。
講師から「手話は単語の羅列じゃないんだよ!」と教えられた気がします。
最近、アメリカでコンサートに手話通訳がついていることを知りました。
英語が分からなくてもアメリカ手話が分からなくても、手話を見ると歌詞の意味が分かる!(ような気がします)
日本でも通訳のいるコンサートが増えてほしいなぁ。
参加者:15名 (うち健聴者6名)